「製販統合管理システム」の販売管理編のメニューです
見積入力(オプション)です。見積情報は、受注データとして活用できますので、明細の再入力は不要です。
「入金入力」と「請求締処理」画面です。売掛金は得意先単位の売掛金残高で管理します。 また、締日は得意先単位で「3つの締日」まで設定可能です。(設定した締日以外の請求締処理も可能です。)
売上単価は、得意先&出荷先単位に、単価変更や品目分類毎の掛率設定が可能です。 また、発効日、失効日による単価設定も可能となっています。発効日・失効日の設定より、単価履歴も画面上で管理する事ができ、履歴管理は単価情報のほか、製作場所情報、構成情報も可能となっています。
日次更新といった煩わしい処理は必要ありません。標準的な統計資料も豊富に揃っています。
豊富な導入経験を持つ多くのSEにより、様々なカスタマイズ(有償)に対応できます。 見積システム、品目マスターの画像取込、発注FAX送信、VANデータ送受信、ハンディやバーコードを使った実績収集などの実績があります。